【デザインのポイント】 子ども用(約14cm、16cm、18cm) 大人M、F、L、2Lサイズ(約29cmまで)
包み込まれるような履き心地の良いスリッパ。ナチュラルなシンプルさがどんなお部屋にも、インテリアにもマッチします。
小さなお子様用から足の大きな男性までのサイズがあるので家族全員おそろいも実現!
手洗いもできていつでも清潔に使えます。小さなお子様にも安心です。
デザインだけでなく機能も蓄えた優秀スリッパ!
軽量で弾力性に富み、復元力もあるので足に優しく柔らかくフィットする履き心地。
パタパタと音がせず消音に優れていてフローリングにやさしいのも特徴です。
【職人が伝えたい!こだわりポイント】
■ アッパー部分の中材に30mmのウレタンを3mmにギュッと圧縮したものを使用。それを2重にして使っています。
■ 足の甲が当たる裏地部分にも上質な白の綿パイル生地を使用しています。
■ 足が乗る部分の中材には、弾力と復元力のあるバージンのEVA+30mmのウレタンを3mmに圧縮したウレタンを使用。
■ 底材には、黒の厚手のPVCをバフ加工することで柔軟性と滑り止め効果を生み出した素材を使用。消音効果に優れています。
■ 上記のように副資材までこだわる事で、包み込まれるような履き心地を実現しています。
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【スリッパについて】
「たしかなモノへのこだわり」上質なものがわかる!プレミアムなスリッパをご提案。日本製として誇れる高品質のスリッパです。
「足もとからの健康」をテーマに、職人の手で一点一点しっかり美しく作り上げた商品です。ぜひ安心してお買い物ください。
スリッパミニ知識 ・・・ 「知ってた?スリッパは日本生まれなの!?」
スリッパが考案されたのは明治初期のことだと言われています。
鎖国の時代が終わり開国により、多くの外国人が日本に訪れるようになってきた時のこと、屋内でも靴を脱ぐ習慣がない外国人が
靴のまま家に入りこむといったトラブルが増えたそうです。
トラブルを解決するために仕立て職人の徳野利三郎が、靴の上からすっぽりと覆って履くように、考え出されたもの。
それが、現在の「スリッパ」の原型と言われています。
「スリッパ」という名前の由来は、slipper(すべる)という意味からきているということ。
足をすべらせるようにして靴の上から履けることからこう呼ばれるようになったと言われています。(他諸説あり)
当時は靴の上から履くものだったというのには驚きですね!
また、スリッパを一般的に履くようになったのは、昭和半ばの団地ブームやマンションブームにより住宅が西洋化した頃から。
今では来客の際にスリッパを出すのがマナーとなり、どこの家庭にも用意がありますね。
シュクココロでは、自分用から来客用まで、様々なおしゃれなスリッパを厳選してご提案いたします!
【スリッパのお届けにつきまして】
通常1~3営業日以内にお届けいたしますが、スリッパ生産工場より在庫取り寄せの際は、日数が1週間程度かかる場合がございます。
また、メーカーで在庫切れ、廃盤になっている商品の場合は、ご注文のお取消しをお願いする場合がございます。
あらかじめご了承の上、お買い上げいただきますようお願いいたします。